― じぶんの体と心をアートのように彩りじぶんの人生を生きる ―
ランジェリーは、“体と心にアートを纏う”もの。
「体と心にアートを纏う」
それは、そのときに置かれている境遇や出来事によって起こった様々な気持ちや
気分に合わせてランジェリーを選んだり、
で気持ちが華やいだり、心が開放されたり…
そうした“変化”は、一人一人その方にしかない “創造性=アート”
パートナー 恋人や夫婦 と、
カフェで一緒にお茶するように。
食材を買いに行くように。
あたりまえのように隣にいる存在だけど、
ときめきを感じることのできる関係。
ランジェリーは女性だけが楽しむものじゃない。
男性からみてもただエロティックなだけではない、
官能と同時に感じる美しさはパートナーだけが知る
あなたの魅力。
そうして大切な人との愛しい
「時間(とき)」をはぐくんでゆく。